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ドローン点検&火災保険サポート

ドローンによる屋根・外壁点検から、火災保険の申請・修繕までをワンストップでサポートします!

自然災害で破損した建物でも、ご加入中の火災保険が適用される場合があります

自然災害で受けたダメージは火災保険で修繕できる

近年は大型の台風や暴風が頻繁に発生しており、瓦やコロニアル材が浮いたり飛んだりしています。さらに飛んだ屋根材がガレージを破壊したり他人の家屋に被害を及ぼすケースも決して珍しくありません。
火災でなくとも、風害・雪害などの「自然災害で破損した建物」の場合、ご加入中の火災保険が適用される場合があります。
台風や大雪が原因で破損してしまった雨樋は、正しい保険申請を行うことで修理することも可能です。

火災保険で補償を受けられるケース(例)

  • 暴風で屋根瓦が飛ばされた

  • 雪でカーポートが潰れた
  • 大雪で雨樋が折れた
  • 土砂崩れで外壁が割れた
  • 床上浸水で壁紙が剥がれた
  • 竜巻で窓が割れた

ドローンで調査、撮影を実施します

ドローンで4K高画質な写真・映像を撮影する

火災保険に申請するための、災害で損傷した箇所をドローンで撮影します。

火災保険申請サポートいたします

複雑な申請の手続きをサポートします

火災保険の申請は専門知識が必要な部分も多く、申請しても事故原因などを正しく伝えられないことで、大きく減額されたり、保険金が一切下りなくなる可能性もあります。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険に関連する質問Q&A

保険申請は、3年前の自然災害まで遡って被害を受けた部分の申請が可能になっています。
ただし、破損状況を見て支給額は決まります。修繕費全てが支給されるわけではありませんので、この点はご了承くださいませ。

風災や雪災かどうかの判断や補償額の決定は、保険会社と契約している調査会社が行うため、必ず保険金が出るわけではございません。ただ、最終的に7~8割が保険の対象になると言われています。
過去の経験からある程度アドバイスをさせていただきますので、一度無料のご相談をご利用いただければと思います。

特に制限はないのですが、加入されている保険の内容によっては申請できない箇所もございます。
一度お問い合わせください。

火災保険の代行業者にはご注意ください!

地震、大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多数発生しています。
悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。特に最近は「火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」など、「保険金が使える」と勧誘する手口について、全国の消費生活センター等に相談が寄せられています。

火災保険申請はそもそも加入者本人が行うもので、第三者が「代行(代理で申請)」することは火災保険の契約違反にあたります。弁護士以外による代行請求行為は、保険金詐欺とみなされます。そのため、「代行」という言葉を使う会社や、「すべて任せてくれれば、タダでリフォーム・修理ができる」などの文言を掲げている会社には注意しましょう。